創作落語のこと 風林火山

最近、よくNHKで「認知症予防」のテーマの番組を見ます。
自分でもずいぶんと物忘れが増えてきて、今から予防したいと
感じていたので、見ると、「大股で歩く」ことが脳に新しい
血管を作ることを促進し、よいとのこと。
自分では頭を使ったりすればいいのかと思っていたのですが
身体から入るのか~と思いました。

自分の中で落語は健康の一助としてやっている部分が多くて、
どちらかというと公園での縄跳び、に近いような感じで、
ウケないともちろん落ち込みますが、根本まで掘り下げる、みたいな
ことに至らず、修行が足りないなあと感じます。

年明けに千葉ドキ隊長鹿之家さん歩さんが主催される寄席が江東区で
ございます。「新春どーデショー」という大人数が出る寄席なのですが
そこに創作落語で出演しようと今、ストーリーを考えております。
題名だけしか決まっておりません。
題して「鍋奉行」。

登場人物はああしようこうしよう、オチはどうしようとか、仕事中に(笑)
考えたりするのも、脳の活性化になるかなあと漠然と思いますが、
むしろ、決まりごとや厳密なルールや様式美の多い古典落語の限られた
枠の中で奮闘するという「この世界の中でしか出来ない」ことで頑張るのも、
いいのかなあ、と創作と古典のはざまで揺れ動いております。

今まで作った創作落語は全部で4つで

①「敵は本能寺にあり」 本能寺の変のバカバカしい異説
②「利休切腹」(「秀吉と利休」) 利休切腹に至る異説
③「夜尿一族の陰謀」 柳生一族と無関係だが後継者には巧妙な夜尿の作法が求められる
④「ラストテンプラー」  誘拐された子供が犯人の家で食べたてんぷらの味の記憶

どれも、概ねというか全部バカバカしいです。

バカバカしいのはひとつの照れというか逃げなのですが、頭の健康を考えて、
「鍋奉行」は、頑張ってよいものができればいいなあと思っております。

千葉日報様からご連絡をいただき、明日千葉日報紙に、
12月20日㈰の落語ドッキリチャンネル 千葉で逢いましょう の告知を載せていただけることになりました。
千葉日報様、誠にありがとうございました。
これからも千葉に生き根付いた寄席が続けられますように願っております。

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創作落語のこと 風林火山」への4件のフィードバック

  1. まさに私が指摘しようとしていたことをすでに珍歌さんが書いてくださっていました!
    あの名作(迷作?)を忘れるなんて、これは誰かの陰毛???もとい、陰謀?(笑)

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    • さえさんコメントありがとうございますっ

      あの題名縛り、題名ありきは、ものすごいカセとなった^^
      思い出深い作品ですっ
      あの年もっともバカバカしい創作落語のひとつですね^^

      いいね

  2. 珍歌さん、コメントありがとうございます!
    でした!
    自分でも、「今まで作った創作落語は四つあります」と無意識で
    打って、書き上がったとき、あれ、3つだった、と治したのです。
    すっかり、まったく、失念しておりました!!(笑)

    ありがとうございますつ
    あの作品は、思い入れが深いですっ
    どこかで、あと一度はかけたいと思いっております!

    いいね

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